リンパドレナージュの効果は疲労回復とむくみ対策!強く痛いマッサージではない!

リンパ液の流れにしたがってトリートメントを行う「リンパドレナージュ」というものがあります。

このケア方法は、強く圧迫する痛いマッサージではなく、ゆったりと優しいタッチで行うのが一般的です。

今回の記事では、リンパドレナージュの効果やリンパ系の仕組みなどついて紹介します。



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リンパドレナージュとは

リンパドレナージュは、1936年にフランスの医師のエミール・ウォッター博士によって確立された、リンパ液の循環系にしたがってトリートメントする方法です。

リンパ液の流れを活性化することで、身体にとって不必要な老廃物や異物を排出していきます。

身体の巡りを改善することでむくみ対策や疲労回復に効果があると考えられています。

これによって身体機能や美容効果を高める技法です。

リンパドレナージュは、強く痛いマッサージをするものではありません。

基本的には、ゆったりとしたタッチで優しくリンパ液を流していきます。



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リンパドレナージュは軽いタッチの圧迫

リンパ液は、皮膚の表層近くでゆったりとした流れで移動しています。

ですから、衣類などの強い圧迫や強いマッサージなどでリンパ液の流れが滞ることがあります。

リンパドレナージュにおいて強くさすることはNGです。

リンパドレナージュの方法は、非常に軽いタッチでリンパ液の流れにそって穏やかに圧迫していきます。

リンパマッサージと言うと、ゴリゴリと強く圧迫して痛いイメージが強いですが、リンパドレナージュは軽いタッチでリラックスするようなイメージです。

気持ちよくていつの間にか寝てしまいそうになるほど穏やかなタッチで行うのが一般的です。



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リンパ系の仕組み

 

リンパ液

人間の体内にはリンパ管と呼ばれる管が血管と同じように全身に網目状に存在し、その管の中をリンパ液が循環しています。

リンパ液は、毛細血管からにじみ出た血液の一部なので血液がろ過された体液です。

リンパ液の主な成分は血しょうとリンパ球で、弱アルカリ性の透明な液体です。

部位によっては、タンパク質や脂肪成分を含んで淡い乳白色になる場合もあります。

そのため白い血液と呼ばれることもあります。

リンパ液の量は、体重の約16%ほどです。体重が60キロの人のリンパ液は10リットルほどです。

 

リンパ管

リンパ液は、「毛細リンパ管」「リンパ管」「リンパ節」の3つを通って体内を循環しています。

リンパ液ができる場所は毛細リンパ管で、血液の流れによって毛細リンパ管へ移動しリンパ液が作られています。

リンパ管は網目状に全身に分布されていて、筋肉の収縮によってリンパ液が流れています。

リンパ液の流れるスピードは、静脈よりもゆったりとした流れで、リンパ管の内側には逆流を防ぐための弁が存在しています。

全身の皮膚や筋肉に近くの表層近くに存在するリンパ管は、リンパ節へ流れていきます。

腸内に存在するリンパ液は、乳び槽に流れていきます。

乳び槽とは、リンパ管の本幹と言える胸管の始部に存在する部分です。

腸リンパから乳び槽にリンパ液は脂肪分を含むため乳白色になっています。



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リンパ節

リンパ節は、リンパ管が膨らんでできたもので、全身に約800個ほど存在しています。

特に首や足の付け根に多く存在しています。

リンパ節は、リンパ液に含まる老廃物や毒素、病原体などを取り除いてろ過する役割があります。

リンパ節にはリンパ液が滞りやすいために、しっかりトリートメントして流れを良くする必要があります。

特に溜まりやすい部分は、首の側面、顎の裏側、肘の内側、膝の裏側、足の付け根、鎖骨の下などが挙げられます。

 
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リンパドレナージュの効果は疲労回復とむくみ対策!強く痛いマッサージではない!



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