毎日の食事に欠かせない食べ物といえば「ご飯」です。ご飯がふっくらと炊き上がると美味しくて気持ちまでほっこりしますよね。

できれば毎日美味しいご飯が食べたい。そう思っているのに、お米が硬かったり、食感がパサパサしていたり、なかなか美味しいご飯が炊けないことがあります。

手で強くかき回すようなお米のとぎ方を何回も繰り返すやり方は、実はとぎ過ぎです。

良いお米や良い炊飯器を買ってもなかなか美味しく炊けないという場合があります。そんな時はお米自体の選び方だったり、炊き方が間違っていることがあります。



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炊飯器で美味しいご飯を炊く方法

毎日の食卓にお米がないとおかずも進まない。そんなお米好きの方はちょっと高価で上手にお米が炊ける高級炊飯器を購入する方もいることでしょう。それなのに美味しいご飯が炊けない。炊き上がりの時にすぐにかき混ぜられない場合は水分が少なく失敗していることが多い。

炊きあがりの時に、米粒1つ1つがしっかりと立って、しゃもじがスッと入り、ふんわりとしたご飯が理想的です。食べた時には口の中でお米の旨味と甘味がしっかりある、そんな美味しいご飯にするには、普段からやっている炊き方を見直す必要があります。

たとえば、品種がコシヒカリだったら、もちもち感や甘味、みずみずしさが特徴です。品種の特徴を引き出すような炊き方が望ましい。そうすると、今あるお米でもずっと美味しく炊き上がることができます。



炊飯器-美味しいご飯-炊く方法-しゃもじ-画像

お米の正しい計量方法

まず炊飯器でお米を炊く時に最も重要なことは、お米の計量です。

計量カップに多めのお米を入れて、上を手で押さえて、計量カップの下をテーブルに軽くトントンと叩きます。

すると、計量カップの上にこんもりとのっていたお米が、カップ内の空気が抜けて下の方にお米が入るようになります。

それから、はみ出したお米を擦り切れば、正確な一合を計量することができます。

この作業しないで、サッとお米を計量して炊飯器に入れてしまうと、お米の量が少なめなので水加減が間違ってしまうのです。

ですから、計量の際には、必ずお米の入った計量カップの底を軽く打ちつけて、正しい量にする必要があります。



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お米は研ぐのではなく「洗う」

手で掻き回すようにシャカシャカとお米を研ぐやり方は、一見何の問題もないように思えますが、実はこの方法だとお米の研ぎ過ぎになりやすい。

米ぬかを落とす意味で、お米を洗わないといけないのですが、洗い過ぎるとお米本来の美味しさが失われてしまいます。

研ぎ方が強過ぎるとお米の表面が傷つき、ベチャッとした食感になってしまうのです。そのため、お米を研ぐというよりも、できるだけ優しくお米を洗うというのがポイントです。

水に入ったお米を軽く手で混ぜてから、お米を両手に取り軽く擦るように数回洗っていきます。ギュッと強く洗うのはNGです。両手でお米を優しく包み込み軽い力で洗うのがポイントです。これだけでも米ぬかを十分に落とすことができます。水をかえながら3回ほど繰り返します。

今は精米技術が向上しているので、それほど米ぬかがついていない。水に少し白さが残るくらいで十分洗い終えています。



炊飯器-美味しいご飯-炊く方法-水加減-画像

炊く前に氷を入れて2時間浸水

実はご飯を炊く時に、入れるだけでご飯が劇的に美味しくなるものがあります。それは「氷」です。

炊き方は、水を入れる前に、米一合に対して氷1かけらを入れるだけです。入れる水の量はいつもと変わらずに目盛に合わせましょう。

冷たい水にお米を浸すと、2時間を越えたところで通常の水よりもお米の吸水率がアップします。吸水率が高くなるとお米の芯まで水が届きます。するとデンプンを分解する酵素が活発に働くようになり、甘いご飯に仕上がります。ですから2時間浸水することもポイントになります。

お米が炊き上がったら、しゃもじでご飯を下から持ちあげて、空気に触れさせるようにご飯をしゃもじで切るようにほぐしていきます。そうすると、お米の1粒1粒が立って美味しいご飯になります。



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