かかとがガサガサに荒れてしまうと、ストッキングが伝線してしまったり、カーペットの上を歩くとひび割れたかかとが引っ掛かって痛かったり、普段の生活で困ることが多いです。

かかとの皮膚がガサガサになるのは乾燥する冬の時期だけではありません。実は夏もガサガサかかとになりやすい。でも湿気があるはずの夏場にどうして皮膚が乾燥するのでしょうか?

 
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ガサガサかかとの原因

夏は冷房が効き過ぎて汗が出にくくなるので、かかとがガサガサになってしまう人が多いのです。

通常の肌は、皮脂腺から出る皮脂が皮膚の表面をコーティングし、乾燥を防いでいます。しかし、かかとに皮脂腺が無いので、汗腺から出るたくさんの汗で肌の潤いを守っているのです。

ところが、夏場は冷房などでかかとの汗が出にくくなり、皮膚の表面の潤いが失われてガサガサになるのです。

 
ガサガサかかとを防ぐ方法
 

夏のガサガサかかとを防ぐ方法

 

夏でも靴下を履く

夏場はフットカバーを履くことが多いですが、フットカバーは布が薄いため皮膚が乾燥してしまうので、かかとが傷つきやすい。フットカバーを履くよりは、しっかり靴下を履いたほうがかかとの乾燥を防いで、ガサガサかかとの予防になります。

かかとに保湿クリームを塗ってから靴下を履くと、ひび割れケアに役立ちます。夏のかかとのひび割れには、冷房で滞りがちな血行を促進するビタミンE配合の保湿クリームがおすすめです。

 

履物はかかとを固定できるものを選ぶ

ミュールは歩くたびにかかとが動いて擦れるのでガサガサかかとになりやすい。ですから、ベルトなどでかかとが固定されている履物の方がガサガサかかとの予防に繋がります。

 

かかと用ヤスリは目の細かいものを選ぶ

すでにかかとがガサガサの場合は、古い角質を落として皮膚を蘇らせましょう。方法は、かかと用のヤスリを使って古い角質を削り落としていきますが、使用するヤスリは、皮膚を傷め過ぎない目の細かいものを選ぶと良いでしょう。

目の粗いヤスリを使うと、どうしても角質を削り過ぎてしまうことがあるので注意が必要です。

 
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ヤスリで削るタイミング

入浴中や入浴後は角質が柔らかくなって削りやすいのですが、それがかえって削り過ぎてしまう人が多いです。

ですから、かかとを削り過ぎないように皮膚が乾いた状態で削ることがポイントです。削り終えたかかとをきれいにすることを考えると、入浴前がベストなタイミングと言えます。

入浴する際にはかかとの汚れをしっかり落としましょう。かかとの角質は厚いので、まずは入浴して角質を柔らかくします。その後にふわふわに泡立てた洗剤でかかとを洗うと、皮膚のヒビの奥の汚れまでしっかり落とせます。

 

かかとは一定方向に削る

かかとを削る時は、必ず一定方向に削ることがポイントです。円を描くように削ったり、ヤスリを往復させて削るのはNGです。このような削り方は角質が毛羽立ち、ガサガサの原因になります。

正しいかかとの削り方は、足の側面から足裏に向かって同じ方向から削ります。また、削る頻度は週1回が限度です。

 
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