唐揚げは、揚げたての時は衣がカリカリでも、時間が経って冷めてしまうと、衣がベチャベチャになってしまうことがあります。

スーパーのお惣菜コーナーで買った唐揚げは、どうしても冷めたものになってしまいます。そんな唐揚げを温め直すことで、衣がカリカリで、中の鶏肉がジューシーに復活する方法があるとしたら嬉しいですよね。

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冷めた唐揚げをカリカリにする方法

冷めてしまった唐揚げを電子レンジで温めると衣がベチャベチャな食感になってしまいます。冷めた唐揚げを美味しく温め直すためには電子レンジではなく魚焼きグリルを使うのがポイントです。

鶏肉の中心部分と衣の部分で最適な温度が異なります。この温度差が原因で衣がベチャベチャになっていたのです。唐揚げの外側の衣は、余分な水分を蒸発させるために100℃以上の高温で温める必要があります。一方、唐揚げの内側の鶏肉部分は温度が高過ぎると水分が抜けてパサパサになってしまいます。鶏肉部分は約60℃で温めるのが適温です。

このような温度差を考えると、冷めた唐揚げを温め直すには、魚焼きグリルを使うのが最適です。魚焼きグリルは、外側が高温で中はじんわりと火を通すことができます。ですから、唐揚げの表面の衣はカリカリ食感になり、内側の鶏肉部分はジューシーに温め直せます。

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ただし、この方法は火加減が重要です。冷めた唐揚げを魚焼きグリルに入れて弱火で加熱します。魚焼きグリルは庫内の熱さを保つことができるので、その後、火を消して余熱で肉の中までしっかり温めます。

唐揚げを強火にかけるのはNGです。強火にかけると唐揚げの衣が焦げやすいので弱火で温めることがポイントです。唐揚げはすでに調理されたものなので、再び強い火で加熱する必要はないのです。

冷めた唐揚げをカリカリにする方法-画像

魚焼きグリルで温めるコツ

<加熱時間の目安>
弱火で4分⇒余熱で2分30秒
※両面焼きグリルの場合

唐揚げは火に近いと焦げてしまうので、魚焼きグリルの端から少し離して唐揚げを並べます。魚焼きグリルの庫内はしっかり熱が伝わるので、1回にたくさん唐揚げを並べても大丈夫です。弱火で加熱する時間の目安は4分です。(両面焼きグリルの場合)加熱すると唐揚げの表面から余分な水分と油が抜けてカリカリになっていきます。その後、火を止めて余熱で2分30秒温めていきます。

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弱火で加熱した魚焼きグリルの庫内は4分後には約200℃まで上がっていきます。ところが、唐揚げの中心の鶏肉部分の温度は50℃前後までしか上がりません。両面焼きグリルで4分以上火をつけると唐揚げの表面が焦げてしまう恐れがあるので、唐揚げの中心部分がしっかり温まるまで余熱で2分30秒温めていきます。

片面焼きグリルの場合は、初めに弱火で4分加熱してから、唐揚げをひっくり返して弱火で3分加熱します。その後、余熱で2分30秒温めれば完成です。

また、IHグリルの場合は、一般的にガスのグリルよりも温まるのに時間がかかります。IHグリルは加熱時間を少し長めに調整してみてください。加熱時間は使用するグリルの機能や唐揚げの大きさによって異なるので、様子を見ながら加熱時間を調整すると良いでしょう。

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