添加物アレルギーの症状!(蕁麻疹・下痢・湿疹・喘息)子供も要注意!食品添加物の危険性とは?

食品に含まる添加物は、食品の品質を保つために含まれています。

添加物はたくさんの種類があり、その数は1200種以上もあります。

多くに食品に食品添加物は加えられていますが、中には、過剰摂取やアレルギー体質の人が食べると、蕁麻疹、湿疹、下痢、喘息など、添加物アレルギーの症状を引き起こす原因になるものがあります。

今回の記事では、特に小さな子供がいる家庭では注意したい、食品添加物の危険性について紹介します。

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食品添加物とは?

食品添加物とは、食品の保存、味付け、香り付け、着色、酸化防止など目的として食品に加えられているものです。

食品の安全性の確保を目的として定められた食品衛生法によって規制されています。

食品の流通には日数がかかるので、その間の品質保持や栄養分の保持や見た目と味の改善、製造工程に必要だったりと、食品添加物なしでは、現在の食生活を維持することは困難です。

このように、食品の品質を保つために、食品添加物はとても重要な役割を担っていますが、なかには、アレルギーとの関係が懸念されている添加物もあります。

日本では、1200種以上の食品添加物があるのに対して、アメリカでは130種類くらいです。

それだけ食品添加物と健康に対しての考え方が違います。

また、添加物の量が適量であっても、複数の添加物を同時に摂取した時の影響について懸念している専門家もいます。

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食品添加物とアレルギーの関係

食品添加物は、本来、食品の状態を良くするために含まれています。

含まれる量も法律で定められた基準値以内になっています。

しかし、過剰摂取や体質との関係で、添加物アレルギーの症状があらわれる場合もあります。

ここでは、添加物アレルギーの症状を引き起こしたり、アレルギーの症状を悪化させてしまう危険性のある食品添加物をいくつか紹介します。

<着色剤>

食品に色を着ける添加物です。

特に黄色の色素のタートラジン(アゾ色素)は、喘息を誘発することで知られています。

それに加えて蕁麻疹の原因になるという報告もあります。

含まれる食品は、チーズ、バター、ケーキ、アイスクリーム、ジャムなどです。

このように子供が好む食べ物に含まるケースが多いので食べ過ぎには注意が必要です。

<香料・甘味料>

香り付けや甘味をつける添加物です。

人工甘味料のサッカリンとアスパルテームは、菓子類に含まれていることが多く、添加物アレルギーの症状としては、蕁麻疹の原因になると言われています。

こちらも子供が好むお菓子に含まれている場合があるので、食べ過ぎないように気を付けるようにしましょう。

また、中華料理全般やソースなどに含まれるグルタミン酸ソーダという調味料も、蕁麻疹や湿疹、喘息などを引き起こす原因になると言われています。

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<抗酸化剤>

食品に細菌が繁殖することを抑えて酸化を防ぎ、食品を保存する添加物です。

蕁麻疹や湿疹、喘息の原因になると言われているのが、バターやソフトクリーム、魚介冷凍食品などに含まれるハイドロキシアニソールブチル(BHA)とハイドロオキシトルエンブチル(BHT)です。

その他の抗酸化剤では、調理済食品など含まる亜硫酸塩、重亜硫酸塩なども、喘息と蕁麻疹を誘発する危険性があると言われています。

過敏に反応するアレルギー体質の人は、過剰摂取しないように注意が必要です。

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<保存剤(抗菌剤)>

細菌の増殖を抑制して食品を保存する添加物です。

保存剤の中でアトピー性皮膚炎との関係が指摘されているのが、安息香酸ナトリウムとヒドロキシ安息香酸です。

湿疹や蕁麻疹の原因になることで知られています。

また、アスピリン喘息の患者がこれらを摂取すると、喘息発作が悪化するという報告もあります。

これらを含む食品は、マーガリン、醤油、清涼飲料水などです。

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消化管アレルギー

食べ物に含まる添加物に対して胃腸などの消化器系が、過剰反応してしまう症状です。

一般的には大人に比べて子供に多く見られる傾向があります。

原因となる食品を食べた後に、腹痛と下痢があらわれます。

吐き気や嘔吐を伴う場合もあります。

添加物アレルギーの症状が酷い場合は、急性蕁麻疹や湿疹、気管支喘息(呼吸困難)、片頭痛を引き起こす場合もあります。

添加物アレルギーを治療するためには、原因となる食べ物をはっきりと分かるように検査を行う必要があります。

どのような食品を食べるとアレルギー症状があらわれるのか、普段からメモをとって把握することも大切です。

添加物アレルギーの場合は、加工食品やインスタント食品にどのような添加物が含まれているのか食品成分表で確認する必要があります。

まずは、食品添加物が原因かどうかを正確に把握する必要があるので、病院で診てもらうようにしましょう。

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