もやしの栄養と効能/効果!(黒豆もやし・緑豆もやし・大豆もやし)の違いとは?

もやしの主な種類は、「緑豆もやし」「黒豆もやし(ブラックマッペ)」「大豆もやし」の3種類に分けられます。

また種類によって、より期待できる効果が違います。

今回の記事では、黒豆もやし・緑豆もやし・大豆もやしの違いや、もやしに含まれる栄養素の効能/効果について紹介します。

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もやしに含まる栄養素

もやしは、あまり栄養がないと思われがちですが、実は様々な栄養素が含まれている健康・美容に良い野菜です。

豊富に栄養を含みながら、もやし100gあたり12kcalと低カロリー食材なのでダイエットに最適と言えます。

もやしに含まれる主な栄養素は次のとおりです。

●ビタミンC
●ビタミンB1
●カルシウム
●カリウム
●食物繊維
●アスパラギン酸
●葉酸
●ギャバ など

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もやしの効能/効果

国内生産量No.1の緑豆もやし

緑豆を発芽させて作られる緑豆もやしは、国内の生産量が最も多い。

緑豆もやしは、太くて歯ごたえがあるのが特徴です。

最も身近なもやしと言えば緑豆もやしになりますが、その他にも大豆もやしや黒豆もやしには、より効果が期待できる栄養素が豊富に含まれています。

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大豆もやしの疲労回復効果

もやしには、疲労回復に効果があると言われているアスパラギン酸が豊富に含まれています。

疲労回復に役立つアスパラギン酸は、もやしの他にもニンニクにも含まれていますが、大豆を栽培して作る大豆もやしに含まれるアスパラギン酸はニンニクの約2倍と言われています。

体の疲れをとる効能は、もやしとレモンを一緒に摂取するとより効果が期待できます。

もやしに含まれるアスパラギン酸は、レモンに含まれるクエン酸に働きかけ、疲労物質として体に蓄積された乳酸の分解を促進させるので、これらの栄養素を一緒に摂取する疲労回復効果がより期待できると考えられています。

クエン酸を多く含む食べ物は、レモンの他にもライムや梅干しなどありますが、それらに比べてクエン酸の含有量はレモンの方が多い。

レモン100gあたりのクエン酸の量は約6.5g、ライム100gあたりのクエン酸の量は約6g、梅干し100gあたりのクエン酸の量は約4gです。

もやしを使ったレシピはいろいろありますが、たとえば、もやしの入ったサラダにレモン汁を加えると美味しくいただけます。

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大豆もやしの骨を丈夫に保つ効果

大豆を発芽させた大豆もやしは、豆が付いたまま販売されているのが特徴です。

大豆もやしには、骨を健康に保つために重要な大豆イソフラボンという栄養素が多く含まれています。

加齢とともに骨は弱まり、悪化すると骨粗しょう症になる恐れがあります。

大豆イソフラボンは、骨を丈夫にすることを助けるため骨粗しょう症の予防につながると考えられています。

大豆もやしには、同じ量の大豆から作られる豆腐と、ほぼ同じ量の大豆イソフラボンが含まれていると言われています。

黒豆もやし(ブラックマッペ)の高血圧予防効果

ブラックマッペは、タイやミャンマーから輸入している黒豆のことを言います。

この黒豆を栽培して作るもやしを黒豆もやしと呼ぶこともあります。

黒豆もやしは、細い茎と甘味が特徴で、一般的に関東よりも関西の方が多く食べられています。

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黒豆もやしでも栽培方法の違いなどで様々な種類がありますが、深谷もやしという種類には高血圧予防する効能が期待できるギャバという栄養素が豊富に含まれていると言われています。

深谷もやしは、一般的なもやしと比べて根っこが長いという特徴があり、栄養が豊富なことから値段も高額です。

ギャバを含む野菜は、その他にもホウレンソウが挙げられますが、深谷もやしにはホウレンソウの約10倍ものギャバが含まれていると言われています。

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黒豆もやしに適した調理方法

黒豆もやしに含まれる栄養素のギャバは、熱に強い性質を持っているので、短時間の加熱であれば成分が壊れない。

黒豆もやしは茎が細いため水分が少ないので炒め物にしても、ベチャベチャにならずにシャキシャキとした食感に仕上がりやすい。

炒め物の他には、黒豆もやしを天ぷらにしても美味しくいただけます。

もともと水分の少ない黒もやしは天ぷらにするとカラッとサクサクとした食感に仕上がります。

もやしの炒め物をシャキシャキにする方法

もやしの炒め物を家庭で作ると、もやしのシャキシャキとした食感が失われて水っぽくベチャベチャしてしまうことがあります。

もやしを炒めてもシャキシャキ感を失わない方法は、次のとおりです。

①フライパンに入れた水を沸騰させ、そこの大さじ1杯の油を入れます。

②そこにもやしを入れて10秒ほどゆがきます。

もやしの炒め物を調理する前に①②を行うことで、もやしの表面を油でコーティングされます。

すると、もやしのなかの水分を逃さずに炒めることができるので、水っぽくベチャベチャな状態になりにくい。

もやしの栄養と効能/効果!(黒豆もやし・緑豆もやし・大豆もやし)の違いとは?

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