くるぶしが痛い!(外側・内側-くるぶしの下が痛い・上が痛い・腫れ)靴擦れやランニングには要注意!

くるぶしが痛い場合に、真っ先に確認しておきたいのが骨折をしているかどうかです。

ほとんど場合はレントゲンを撮ることになります。

骨に異常がある場合は、くるぶしの上が痛いことが多い。

靭帯に異常がある場合は、くるぶしの下が痛いことが多い。

また、内側のくるぶしと外側のくるぶしとでは症状も異なります。

それから靴擦れのように皮膚に異常がある場合もあります。(はっきりとした原因を知るには病院で診察を受ける必要があります。)

くるぶしが痛い原因は様々ですが、今回の記事では代表的な原因について紹介します。

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捻挫

捻挫とは、関節の骨と骨を繋ぐ靭帯もしくは、軟部組織を損傷した状態のことを言います。

くるぶしが痛い原因のひとつとして考えれます。

くるぶし(脛骨の末端)には複数の靭帯があります。

 
●くるぶしの内側の靭帯

三角靭帯
・前脛距部
・後脛距部
・脛腫部
・脛舟部

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●くるぶしの外側の靭帯

前距腓靭帯
踵腓靭帯
後距腓靭帯

くるぶしの内側と外側のほとんどの靭帯が、くるぶしの下、もしくは前後に存在しており、靭帯を損傷した場合は、くるぶしの下が痛い、もしくはくるぶし周辺に腫れが生じます。

くるぶしが痛い-外側-内側-くるぶしの下が痛い-くるぶしの上が痛い-腫れ-靴-ランニング-骨画像

内反捻挫

足首を内側に強くひねることで、外側の靭帯を伸ばしてしまい損傷が起こる障害です。

外側のくるぶしが痛い状態になります。

強くひねった場合は腫れを伴うこともあります。

足首の捻挫のうち8割以上が内反捻挫と言われており、ランニングなどの運動だけでなく、日常生活でも起こる可能性はあります。

 

外反捻挫

足首を外側にひねることで、内側の靭帯を伸ばしてしまい損傷が起こる障害です。

内側になる靭帯は、主にくるぶしの下の方にあるので、くるぶしの下が痛い状態になります。

外反捻挫は内反捻挫に比べると発生率は低いですが、内側のくるぶしの靭帯は非常に頑丈にできているので、この靭帯が伸びた場合は、骨折や関節のズレなど複雑な怪我になる場合が多い。

内側のくるぶしの靭帯は、深層に前脛距部と後脛距部の2つの靭帯があり、浅層に脛腫部と脛舟部の2つの靭帯があります。

シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)

シンスプリントとは、過度なランニングやジャンプを繰り返す運動などで、脛骨の内側の骨膜に炎症が起こることで、内側のくるぶしの上が痛い状態になる障害です。

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発症の原因は、体力が低下した後の運動や、急に足に負担のかかる運動をした場合に起こる症状です。

ほとんどが足の使いすぎ(オーバーユース)が原因です。

マラソンや陸上選手などがなりすい症状です。

また、偏平足(足の裏のアーチが少ない)の方もシンスプリントは発症しやすい。

外側のくるぶしの上が痛い場合は、腓骨に疲れが溜まっている可能性があります。

足の外側にある腓骨は、足の内側にある脛骨と比べて細く弱い骨なので、そのまま無理に運動を続けると疲労骨折しやすいの注意が必要です。

靴擦れ

靴を購入した時は、全く靴擦れしなかったのに、長時間歩いてみると、くるぶしの下が痛い・・・

特に営業マンが革靴で長い時間を歩いて、くるぶしの下が擦れて痛いということが多いようです。

くるぶしが痛い-外側-内側-くるぶしの下が痛い-くるぶしの上が痛い-腫れ-ランニング-靴画像

擦れた皮膚は赤くなって痛みを伴います。

酷くならないうちにケアすることが大切です。

くるぶしの下に起こる靴擦れの対処法は、靴底をパッドで上げて、くるぶしと靴の縁が当たらないようにすることです。

擦れてしまった皮膚は、塗り薬やバンドエイドでケアすると良いでしょう。

 
かかとへの衝撃やくるぶしの負担を軽減する靴底パッドはこちらです。
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くるぶしが痛い原因は、他にも様々なことが考えられます。

自覚症状のある方は、早めに病院で診てもらうようにしましょう。

くるぶしが痛い!(外側・内側-くるぶしの下が痛い・上が痛い・腫れ)靴擦れやランニングには要注意!

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