正しい姿勢!座り方が悪い影響は腰痛だけじゃない!猫背が原因で起こる病気とは?

悪い姿勢が及ぼす体への悪影響は様々なことがあります。

悪化すると猫背が原因で病気を引き起す恐れもあります。

今回の記事では、猫背のいろいろなタイプや病気との関係性について紹介します。



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姿勢の悪い子供が急増!?

近年、姿勢の悪い子供が急増しています。

酷い猫背の子供をそのまま放っておくと、骨と骨の間にある椎間板が飛び出し椎間板ヘルニアになる可能性もあります。

その結果、慢性的な足のしびれを起こすようになることもあります。

生活習慣の変化が原因で人間が本来もっている正しい姿勢のバランスが失われつつあります。


頭の重さはボーリングのボールとほぼ同じ

肩こり、腰痛、神経痛などの原因は体のゆがみにあることが多い。

そのようなトラブルを引き起こす悪い姿勢は様々なタイプがあります。

人間の頭の重さは、体重の約1割もあります。

その重さは、ほぼボーリングのボールの重さと同じくらいと言われています。

これほどの重たい頭をいつも体の軸である背骨の上に乗せて、私たちの体は日常生活を送っているのです。

頭の位置が前方にいけばいくほど、背中が丸まり猫背が悪化する傾向があります。

この状態が悪い姿勢を作り出しているのです。

頭が前方に位置すると筋肉に負担がかかります。

筋肉が硬くなった状態が首にくれば首こりを引き起こし、肩にくれば肩こり、腰にくれば腰痛などの症状につながってきます。



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猫背は4つのタイプがある

実は、正しい姿勢の持ち主は、日本人のわずか1割だと言われています。

それ以外の方は、「背中猫背」「首猫背」「お腹猫背」「腰猫背」の4タイプに分けられます。

背中猫背・・・背中の部分で曲がっている。
首猫背・・・首の部分で曲がっている。
お腹猫背・・・お腹が前に出ている。
腰猫背・・・腰の部分で曲がっている。

これらのタイプをチェックする方法は、かかととヒップと後頭部が壁につくように立ち、自分の胸部が見えるように顎を引きます。

背中猫背の場合は、壁に頭と肩をつけると違和感があり、顎を引いた時に腰のそりが強くなります。

首猫背の場合は、壁に頭と肩をつけると違和感があり、顎を引いた時に腰がそり過ぎない状態になります。

お腹猫背の場合は、壁に頭と肩をつけると違和感があり、腰に手を入れると隙間がかなりある状態になります。

腰猫背の場合は、壁に頭と肩をつけると違和感があり、腰の隙間に手が入りにくい状態になります。

腰猫背の方は、普段、椅子の座り方が、腰を丸めて座っている傾向があります。

姿勢の悪い人の中では、背中猫背とお腹猫背の両方を伴うことも少なくありません。

お腹で強くそると後方に体重がいき、バランスをとるために背中を丸める傾向があります。



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猫背が原因で生じる病気とは?

悪い姿勢・悪い座り方は、神経や内臓に悪影響を及ぼす可能性があります。

日頃から正しい姿勢を心がけることは、体の負担を軽減することでもあるのです。

肋骨の間に股間神経というあり、背中猫背で背中が丸まっているいると、この神経が深く息を吸った時に痛くなる肋間神経痛になりやすい。

また、背中のあたりの脊髄から伸びている自律神経が胃に繋がっているので、背中猫背が原因で、自律神経が正常に機能しないと、胃の不調を起こることもあります。

首猫背の場合は、背中の上のあたりに負担がかかります。

この部分から伸びている自律神経は心臓に繋がっているため、心不全など心臓の病気を引き起こすリスクが高くなると言われています。

腰猫背の場合は、加齢ととも悪化する傾向があります。

腰猫背が長年続くと背骨の骨と骨の間になる椎間板が後方に飛び出して、椎間板ヘルニアを引き起こす恐れがあります。

お腹猫背の場合は、腰がお腹側に強くそり過ぎていることで、上半身は後ろに倒れようとします。

そのままだとバランスが悪いので、背中猫背や首猫背を併発することが多い。



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ストレートネックとは?

正しい姿勢の状態では、首の骨は30度から40度ほどの自然なカーブを描いています。

しかし、悪い姿勢・悪い座り方が原因で前傾姿勢になると、首の骨が真っ直ぐになるストレートネックを引き起こします。

健康な首の骨は、自然なカーブによって、頭の重みを分散していますが、ストレートネックになると頭の重みを分散できずに、首や肩の筋肉に負担がかかってしまいます。

その結果、首こりや肩こりの原因になるのです。

首の骨(頸椎)は、自律神経が集まっている場所でもあります。

自律神経は、全身の血管や内臓などをコントロールしているので、首の不調によって自律神経に異常があると、全身の不調につながる場合があります。

自律神経失調症の患者は、姿勢が悪い人が多いとも言われています。

首の骨の健康を保つことは、全身の不調を予防することでもあるのです。

悪い姿勢が及ぼす影響は、その他にも様々なことが考えられます。

自覚症状がある場合は、病院で診てもらうことをお勧めします。

 
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