枕が肩こり・頭痛・腰痛・いびきの原因に?症状が悪化すると頸椎(首の骨)の病気の危険性も!?

日本人の4人に1人が悩んでいると言われる肩こりですが、そんな肩こりの原因が毎晩使っている枕が関係していることがあります。

肩こりを改善するためには、要である首の状態が重要です。

首に負担のかからない枕を選ぶことが大切です。

自分の体に合った正しい枕を使うことは、肩こりだけでなく、腰痛や頭痛、いびきなどの改善にもつながります。



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なぜ肩こりは起こるのか?

健康な人は、肩の筋肉が動くたびに、それがポンプの役割になって血液の流れを助けます。

血液は筋肉に酸素を行き渡らせることと同時に老廃物を運んで疲労回復を促します。

しかし、肩の筋肉が衰えて血液の流れが滞ると、疲労回復が難しくなります。

この状態が慢性化してしまうと神経にダメージを与え肩こりの原因になります。

酷い肩こりを放っておくと、頭痛を併発する恐れもあります。

また、悪い姿勢が原因で腰痛になることもあります。

肩こりの原因は、様々なことが考えられますが、その多くは首の異常が原因になっていると言われています。

人間が起きている状態で重い頭部を支えて、休むことがないのが首の役割です。

唯一、首が休められるのが寝ている時なのです。

つまり、寝ている時は首の筋肉がリラックスしている状態なので、肩こり改善には寝ている時が良いタイミングと言えます。



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肩こりの症状には段階がある

① 肩にハリや重みなどの違和感を感じる。
② 肩にこわばりや痛みを感じる。
③ 首や肩が痛くて動かない。
④ 肩こりだけでなく、頭痛や腰痛などを併発する。

肩こりの症状には段階があります。

まずは肩のハリが起こり、それが痛みに変わり、他の病状を引き起こします。

痛くて首もあまり動かず、頭痛などの症状が併発している場合は、重症の可能性があるので注意が必要です。

 
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悪い枕が及ぼす悪影響

枕が高すぎると首の骨が曲がり、喉や神経を圧迫します。

呼吸も苦しく熟睡できないばかりか、いびきの原因にもなります。

また、枕が低すぎても頭が下がってしまい、首の血流が停滞してしまいます。

柔か過ぎる枕では、首にグラつきが起こり、睡眠中でも首が休めていない状態になるので、枕は適度な固さが必要です。



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枕が悪いと眠り方も悪くなります。

たとえば、いつも同じ方向の横向きで、寝返りもほとんどうたないという人は背骨に悪影響を及ぼし、体の歪みを引き起こすことがあります。

枕や悪い姿勢が原因で、首の骨が真っ直ぐになるストレートネックという症状があります。

健康な首の骨は自然なカーブを描いていて、頭部の重さをバネのように支えています。

しかし、ストレートネックになると、頭部の重みを分散できずに首の骨に負担がかかってしまいます。

すると、首の筋肉が緊張状態になり、首こり・肩こりの原因なるのです。

さらに、酷い時では、首の骨と骨の間の椎間板と呼ばれるクッションの役割がある部分に負担がかかり、内部の髄液が飛び出すことで神経を圧迫する頸椎椎間板ヘルニアという病気を引き起こる危険性もあります。

長引く肩こりの背景に何らかの病気が影響していることも少なくありません。



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正しい枕の選び方

 

枕に首全体が乗るようにする

枕に頭だけを乗せるのではなく、肩ギリギリまで首全体が枕に乗るようにします。

 

首と布団の角度を15度にする

首と布団の角度は15度程度が好ましく、あまり高い枕にすると喉に圧迫感を感じるので、呼吸のしやすさを考えて微調整していきます。

 

横向きの時に布団と顔の中心線が平行になる

横向きで寝た時に布団のラインと顔の中心線が平行になるのが理想です。

 

枕に適度な固さがある

枕には、起床まで何時間眠っていても沈まない適度な固さがあることが重要です。

 

寝返りがうちやすい

同じ姿勢のまま寝ていると血液やリンパ液が停滞し、老廃物を運べません。

体を浮かさずに寝返りできる枕の高さ、頭が枕から落ちない適度な広さが必要です。


日常的に首に負担をかける行動

頭部の重さは4㎏から5㎏もあります。

これは、およそボーリングのボールと同じくらいです。

その重たい頭部を首は常に支えているのです。

頭部は、起きている姿勢で4㎏から5㎏でも前方に7cmお辞儀するだけで、首にかかる負担は20㎏に増加します。

この前屈みになる姿勢が首にとって悪い姿勢になるのです。

この状態が長時間続くと肩こりや頭痛、腰痛などの原因になります。

洗顔や洗髪など、日常的に前屈みなることはよくありますが、長時間、前屈みの姿勢になることで、首に負担をかけるのがスマートフォンやパソコン作業です。

長い時間、前屈みの姿勢を続きると、ストレートネックを引き起こし、頸椎椎間板ヘルニアの原因にもなります。

スマホやパソコン作業の間には、ストレッチなどを行って血流を行って姿勢を正すことが重要です。

肩こりや腰痛、頭痛、いびきなどの原因は、枕の他にも様々なことが考えられます。

自覚症状がある場合は、早めに病院で診てもらうようにしましょう。

 
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